【投資】3000円投資生活 やってみた!投資初心者必読の一冊【徹底解説】
はじめに
(わたくしぶーさんはツイッターでも情報発信しています!ぜひお気軽にフォローお願いします(^^)/)
今回の記事は私ぶーさんが投資を始めるキッカケとなった1冊の書籍の徹底解説記事になります!
その本はこちら⇩
はじめての人のための3000円投資生活
著者 横山 光昭さん
です(^^)/
以前にもこの本について記事にしており今回の記事はリライトになります⇩
私ぶーさんが実際におこなっている投資方法の記事がこちらです⇩
・貯金だけではお金が増えないなぁと感じている方
・投資って興味あるけど・・・何となく恐いって方
・専門的な知識がなくても、忙しくてもできる投資方法を知りたい方
では、【3000円投資生活】について徹底解説していきます!ぜひ最後までお付き合いくださいね(^^)/
【3000円投資生活】を始めてみよう!と感じたポイント3つ!!!
私ぶーさんがこの本に出会ったのは、お金について勉強を始めて少しずつですが給料天引きで貯金もできだした頃です(^^)/
今思い返してみると、すごくタイミングが良かったです!
それ以前の私はとにかくお金に対して無頓着でお金で大失敗もしました!
その事をまとめた記事がこちら⇩
浪費家の頃にこの本を読んでも何も感じなかったはずだし、貯金で十分な金額を貯めた後にこの本を読んでも投資を始めはしなかったです!
こんな事を感じている時に【3000円投資生活】に出会いました(^^)/
ぶーさん、タイミング良くてラッキーだったブー!
私と同じように感じながら貯金だけ続けている方ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね(^^)/
私がこの本を読んでみようと思った理由は以下の3つです(^^)/
1.3000円という手軽な金額に目をひかれたから、3000円なら無理なくすぐに始められると感じたから
2.3000円投資生活の「貯金をしながら同時に投資も行う」というスタンスに魅力を感じたから
3.もし仮に損失を出してしまっても毎月3000円だけならお金の勉強の授業料だと思えばいいと割り切れる金額だったからです
そして、本書の最初に書かれているー3000円投資生活とはーにすごく魅力を感じました!
”3000円投資生活とはー
コツコツ投資+毎月の貯金
これで効率よくお金を貯める。
それが3000円投資生活です。”
”本書引用”
そして実際に【3000円投資生活】を実践した方の結果も書かれています!
"会社の業績悪化で100万円年収ダウン。息子の大学初年度の学費を支払ったら貯蓄がゼロに!このままでは、老後破産まっしぐら。なんとかお金を貯めたい!
貯蓄0円から
↓ 【3000円投資生活をはじめて】
8年で 1070万円"
"本書引用"
当時の私にまさにドンピシャのでした!そして本書で紹介されている。
【貯蓄と投資を同時に行っていく】が私ぶーさんの投資スタイルになりました(^^)/
どうですか?お金に対しての不安な気持ちからお金か貯まった将来が想像できてきてワクワクしてきませんか(^-^)
【3000円投資生活】で何を学んだのか7つのポイント!!!
続いて、私が本書で学んだポイントを解説していきますね!
ぶーさん、皆さんに分かりやすく解説よろしくブー
ポイント1
お金を貯めるだけでなく少しずつだが運用益で貯めたお金を増やす事ができる事
ポイント2
毎月1万円(金利0.001%)の貯金+3000円投資(利回り3%目標)は少額に思えたが、試算表をみてみると運用益が10年で59224円・20年で264906円・30年で668211円と思ったより金額が大きい事対して1万円貯金の利息は30年でも539円でこの差額をみて投資を始めようと決心しました❗
ポイント3
ネット証券を初めて知った。手軽に口座開設できて。手数料が安く商品が豊富なによりパソコンかスマホがあれば自宅で申し込みが可能!少額から積立で買える商品が多い。それまでは銀行で買うものと思っていたので、手数料の高い利回りの低い商品を窓口で進められるままに買ってしまうところでした。
ポイント4
投資信託とは「投資家から集めたお金を、投資のプロであるファンドマネージャーが運用し、その成果に応じて収益を投資家に分配するもの」と知ることができた。
ポイント5
「バランス型の投資信託」とは、日本の株式や債権、外国(先進国から新興国)の株式や債権などがバランスよくパッケージされた商品である事を知り2016年11月に「eMAXSバランス8資産均等型」を購入初めての投資生活をスタートさせました。
ポイント6
「インデックスファンド」を知った!
インデックスとは市場の動向を示す指標や指数の事。インデックスファンドはインデックスと連動する事を目指して運用される。要は市場平均程度のリターンが見込まれるということですね!
指数や指標とは↓
日経平均株価 など
米国株・・・S&P500
ダウ工業株30種平均株価指数 INDU)
ナダックス総合 指数(CCMP)
などの事ですね!
ポイント7
インデックスファンドは手数料が安く、利回りが少ないかわりにリスクも低い。複数のインデックスファンドを組み合わせて買う事で、さらにリスクを分散させる事ができる。
私は、投資について初心者に必要な基本的な事を勉強できたように思います!ほかにも保険や国債等についても書かれていますよ!
貯蓄や投資について興味がでてきたって方にお勧めの一冊です(^^)/
まとめ
今回の記事は、私の投資のキッカケになった
【 はじめての人のための3000円投資生活】
について徹底解説しました(^^)/
この記事が皆さんのお役にたてば幸いです(>_<)
では、今回の記事はこのへんで(^-^)
私ぶーさんは、こんな記事も書いてます!ぜひ読んでみてくださいね(^^)/
【子育て】
【投資】
【書評】
【ブログ】
【雑記】
また次回の記事でお会いしましょう!
目指せオンリーワンブロガー&プロブロガー(^^)/
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